また、やっちまいました。
「ナイロンナイツ in AOYAMA」のDVDのクレジット、
「Violin Mamiko Amemiya 」になってますが、
それは間違いで、正しくは「Violin Mio okamura 」です。
単純に僕のミスです。
岡村さん、雨宮さん、ゴメンナサイ。m(_ _)m
ちなみに、この際だから全部白状します。
アルバム「ナイロンナイツ」。
「Sax Toshihiko Hulumura」になってますが、
正解は「Sax Toshihiko Fulumura」です。
それから、作詞のところで、
「Yukinojyo Mori」のはずが「Yukinoji Mori」になってる。
古村さん、森さん、本当に申し訳ないです。
みなさん本当にごめんなさい。m(_ _)m
イクスピアリ、最高でした!
鎌倉から始まり、青山、大阪、名古屋、
そして舞浜。
自分で決めたことなんだけど、
これで最後だと思うと感極まった。
今ここにいる人達、
サポートのメンバーを始め、
手伝ってくれているすべてのスタッフ、
それから、なによりも目の前にいるファンの人達、
そのすべてが僕の大切な宝物なんだと気づいた瞬間、
不覚にも言葉を失ってしまった。
頑張って今のこの想いを伝えなくちゃいけないと思ってるのに、
口を開くと嗚咽してしまいそうで。
本当にシアワセな一夜だった。
すべてが終わって帰宅して、
ひとりベッドで大泣きしました。
ありがとう。みんな。
クラブ・イクスピアリ、
最終打ち合わせに行ってきました。
世田谷にある自宅からクルマで1時間半。
でも電車だったら、
東京、舞浜間が京葉線快速でわずか13分。
千葉とは言っても近いんだよね。
当日お願いしているビデオのスタッフと
録音のエンジニア、
それからイクスピアリのスタッフとで、
約2時間、アイデアを出し合い、
細かいことまで確認してきました。
夕暮れ時のこの地域一帯は、
もう完全にクリスマスモード全開!
ナイロンナイツの打ち上げパーティーとして、
最高のお膳立ては整いました。
あとはみんなの体調管理だけだね。
風邪ひいて欠席なんて寂し過ぎるからね。
ビタミン摂って、たっぷり睡眠!
よろしくね!
鎌倉、青山、大阪、名古屋、
そして最後は舞浜。
舞浜「Club IKSPIARI」をもって、
「ナイロンナイツ」は完結します。
それぞれの会場でトライし掴んできたもの、
その集大成を舞浜の夜空に昇華させたい。
今、想えばすべては偶然の重なり、
あるいは出会いの積み重ね、
それが「ナイロンナイツ」。
僕はただ、その波を信じ、
魂のおもむくまま、
無心で身をまかせてきた。
でも、継続とは不思議なもので、
積み重ねることにより、
ひとつのカタチを形成し、
やがて実を結ぶ。
世の中すべて、
始まりがあれば終わりもある。
終わりを恐れていては、
その先にあるはずの新たな世界、
新たな自分には出会えない。
「ナイロンナイツ」という新種の果実、
みんなの力でここまで大きくなりました。
最後もみんなで分け合って、
仲良く美味しくいただきましょう。
12月16日、舞浜で待ってます。
何はともあれ、ありがとう!
大阪も名古屋も最高でした!
「Nylonnights 」という、
自分にとっても、みんなにとっても、
新たな挑戦とも言えるこのスタイル、
その本質を更に追求することが出来た、
最高の二日間だったと思ってます。
「歌いたい」という衝動、
その情熱にのみ駆り立てられ、
BASSを置き、ナイロン弦を手にしたあの日。
あの決断がなかったならば、
こんな素敵な二日間、味わうことは出来なかったと思う。
ステージ上に4人いた、鎌倉、青山と違い、
大阪も名古屋も、よりタイトな編成での演奏スタイル。
自分の気持ちの中に、
ある種の賭けみたいなものがあったのも事実で、
こういう状況の中に身を置くことでしか成長できない何か、
それを期待してのトライでもあったんです。
今、僕が強く熱望していること、
それは自分自身の「心の成長」それと「自己の解放」。
それを体感できるのが、
この「Nylonnights 」というセッションなんです。
それにしても、
ステージ終了後のサイン会、楽しかったな。
僕の音楽、僕の人生、僕の理想、
そのすべてを、
いつも優しく見守って、
暖かく支えてくれているみんなと、
あんな風に直接触れあうことが出来て。
いっぱいパワーいただきました。
ありがとう。
写真は、名古屋でのリハーサルのヒトコマ。
この人のサポート無しには、
「Nylonnights 」成立しません。
7月のコラムで少しだけ触れたことだけど、
例の「岸君とのプロジェクト」
それがこの「GORILA ATTACK」のニューアルバム、
「Awakening To Alive」だったんです。
過去のアルバムを聞き、実際にライブも観させてもらい、
荒削りだけどパワフルでストレートなその演奏と、
向かう先のしっかりと決まっている詩の世界、
100パーセント全力で歌い切るザラついた感触のその声、
そのすべてに共感し、彼らと一緒にもっと大きな感動を共有したい、
どんなカタチでもいいから、その一瞬に参加していたい、
そう強く思い、二つ返事で引き受けたことを思い出します。
実際に、僕と岸君が携わったのは1曲だけだったけれども、
最高にエキサイティングで、最高に感動的な時間、
彼らと一緒に味わうことが出来ました。
僕にとっても、大切なモノが封じ込められたアルバム、
それがこの「Awakening To Alive」です。
鎌倉に続き、青山でのライブ。
正直、僕自身はいろいろバタバタしていて
地に足が着いていない感じもやや有り、
落ち着きに欠けていたところもあったと思うけど、
サポートのメンバーの演奏がいつになく素晴らしく、
気づけば歌の世界に完全に没頭している自分を発見。
結果として、鎌倉の時以上に忘れがたいステージとなった。
鎌倉の時は、ソロライブとしては8年振りということもあり、
ファンのみんなとの再会、
あるいはいろんな意味での再確認ということが
ひとつの大きな柱というか目的だったと思う。
それが果たせて、いよいよ青山。
その次にやるべきことは何か?
もう単なる同窓会というわけにはいかなかった。
悩みに悩み、
セットリストもギリギリまで決められず、
全体のシナリオが未完成のままステージへ。
頭の中でドラマが描けていないわけだからMCも上の空。
自分がどこに向かって進んでいるのかわからないわけだから、 何をしゃべっていてもまるで実感がない。
けれども、演奏をしている瞬間、
歌を歌っている瞬間だけは「無」になれた。
ドラマ作りのためのシナリオは出来ていなかったが、
自分が音楽に没頭出来る選曲だけはしっかり作っていたのだ。
そのことに気づかせてくれたのが、
サポートのメンバーの柔軟で高度な演奏力だった。
本来はベーシストであるはずの僕の拙いギターでさえも、
優しく包み込んでしまう懐の大きなグルーブ。
リハーサルの時間も短く、
曲によっては2回しか合わせていないモノもあったはずなのに。
百戦錬磨のセッションマンの底力に嫉妬し、そして感動した。 そこから先は、まさに噛み締めるように、
1曲1曲を深く味わいながら演奏に没頭した。
結果として、終わってみて初めて実感として気づいたことだが、 今回の青山のライブでの目的、
それは「軌道修正」を学ぶために必要な、
重要な「通過点」だったのではないかということ。
ここまで築いてきた世界を守るのではなく、
ミュージシャンとして、もっと広い次元を目指すための
試練だったのではないかということ。
今の自分が欲しているもの、
それは、自分自身からの解放。
青山でのライブが、それを教えてくれました。
アルバム「Nylonnights」完成いたしました。
Nylonnights限定Tシャツも上がってきました。
今回はちょっと多めに作ったので、
一足先に自分の分も確保させていただきます(マジ)。
青山でのライブのリハーサルも順調に進んでます。
もうすぐ、またみんなに会えるのが楽しみです。
あっ、そうそう。
9月8日はたくさんのお祝いメールありがとう!
みんなからのあったかいメールで、
ひとつ歳を重ねたことを実感できるのは
本当に幸せなことだし、
やっぱり、なによりの励みになります。
いつもいつも、ありがとう!
涼しくなってきたけど、
薄着のまま風邪などひかないように!
元気な笑顔、また、見せてくださいね。
それでは青山で!
先日、最近いろいろとお世話になってる
ドラマーの酒井麿くんからお声が掛かり、
ドラムサークルなるものに遊びに行って来ました。
場所は六本木のド真ん中、誠志堂ビルの6階、
「SLEEPERS’」というお店。
総勢70人くらいの人達が、
全員もれなく打楽器を持ち、
インストラクター?(麿とそのお友達のミュージシャン)
の指示のもと、一斉に太鼓を叩きだす。
しばらくは、その迫力に圧倒されて
呆気にとられていた僕にも、
いつしか小さいタイコが渡されて….。
気が付いた時には狂喜乱舞!
正確には狂喜乱舞中には気が付かないんだけどさ(笑)。
メチャメチャ面白かった!
プロでもないし、家で叩けるようなもんでもないのに、
マイ・ジャンベ買ってしまう人達の気持ち、
一瞬にして理解してしまいました。
だって音程気にしなくていいんだよ。
みんなで一斉に叩いてるから、
大雑把な感じでも全然OKだしね。
ものすごいストレス解消になりました。
でも、じつはやっぱり、
只でそんな楽しい遊びに呼んでくれるわけもなく、
ギター持って来て歌ってくれと、
言われていたわけです。
「FULL MOON」と「瞳の中のマリア」
演奏させていただきました。
「FULL MOON」は静かに聞いてくれていた皆さんも、
「瞳の中のマリア」はあのリズムなわけだから、
もう自分の歌もギターのストロークもよくわからない(笑)。
またもや狂喜乱舞!
70人のドラマーに、
自分の曲サポートしてもらったの初めてです。
でも、正直、すっごく気持ちよかった。
あの一体感は、ちょっとヤミツキになりそうです(笑)。
某プロジェクトのために、
岸君のスタジオにお邪魔して来ました。
彼とは布袋君のツアーのサポートで
全国100箇所を一緒に回った間柄です。
その後の「groove syndicate」のメンバーでもあり、
一緒にデビッド・ボウイのオープニングアクトとして、
武道館のステージに立った間柄でもあります。
「同じ釜の飯を食った」という言葉があるけれども、
それ以上に、彼とは何十回も一緒に風呂に入ったつき合いです(笑)。
「hotei tour」の時には、彼はプログラマー、
僕はベーシストという関係だったけど、
今回はまた違った立場になりそうです。
いずれにしても、
久々に彼と一緒に何かやれるのはスゴク楽しみです。
詳細はまた後日。
青山のチケット、売れ行き好調らしい。
ありがとう!嬉しい限りです。
サイトでの先行販売は終了しても店頭販売もあるらしいから、
今回逃した人も、またそっちでトライしてみてください。
もしも、それでも無理だった場合、
10月の大阪、名古屋っていう手もあるけど。
まあ、でも、あんまり遠いのは大変だもんね。
無理はしないように。
ちなみに今日の写真に意味はないです(笑)。
何となく遊んでみちゃっただけです。
みんなも面白いモノ作ったら送ってきてみたら?
このページで発表してあげるかも。
優秀作品には使用済みのすり減ったピックぐらいあげるかも(笑)。
ああ、それから、
「BASS MAGAZIN 8月号」の8ビートの特集と、
Ju-Kenのインタビュー記事のところにコメントを依頼されました。
ぼちぼち店頭に並んでると思うので、
気になる人はチェックしてみてください。
間違えて「バスマガジン」見ないように!(笑)。
いよいよレコーディングも佳境です。
最初は僕のギターから始まって、麿君のパーカッション類、それから智君のギターを録らせてもらい、昨日は古村さんのサックスを録らせてもらいました。
一口にサックスと言っても、じつは3種類あるらしく、今日はその内の2種類、テナーとソプラノを持って来てくれていました。もうひとつはアルトってことなんだけどね。
写真はテナーで、いかにもサックスというルックスなんだけど、ソプラノはなんと真直ぐなんです。なんだかオーボエみたいで、あんまりカッコよくないかも。なんて失礼な発言だよね。申し訳ない。
で、話が横道にそれたけれども、さすがに一流ミュージシャン!5時間くらいで、何と10曲も録音させていただきました。ほぼ全曲ワンテイクです。スゴすぎ!
以前、ライブの「インタビュー」で「今は流れを優先したい。今年に入ってから、僕をバックアップしてくれるスタッフやミュージシャン、それから友達にしても、良い出会いがすごく多い。誰かに手伝って欲しいなと思っていたら次々と良い出会いが。今はそれに身をまかせている」というようなことを話し、コラムの方でも「縁とか出会いは不思議なもので、自分の意識の変化に伴って、その時々で出会う人々の種類も変わってくる。何か事を成し遂げようと決意し、汗を流し、知恵を振り絞り、自分の意識のフォーカスが一点に定まってくると、そのために必要な人、協力してくれる人達が次々と目の前に現れる」ということを話したけれども、本当にそれを実感している毎日です。
ということで、後は僕の歌だけですね。
今回のアルバムのひとつのコンセプトは、ライブの再現ということでもあるので、基本的なそれぞれのプレイは一発で決めています。歌だけズルするってわけにもいかないので(笑)肩の力は抜くけれども、ステージの上だと思って一瞬に賭ける気持ちで頑張ろうと思ってます。過去のどのアルバムよりも、この作品が一番好きってみんなが言ってくれるような、アーティスト松井常松の代表作になるような、そんなアルバムに必ず仕上げるから。
期待して待っててくださいね。
今日は久々にテニスをやりました。
実は仕事場の目の前がプールとテニスコートなんです。
だから、何だかいつも落ち着かない(笑)
楽しそうなはしゃぎ声や、軽快なラケット音が聞こえてくると、
ついついベランダから眺めて暫し時を忘れてしまったりする。
まあ、目の前が海や湖っていうよりはまだいいんだけどね。
釣りも好きな僕としては。
そう言えば釣りは氷室君だし、テニスは布袋君に教わったんだ。
持つべき者は遊び上手な友達ってことですか(笑)
釣りは一人でも出来るし、テニスは逆にみんなでも楽しめる。
バランスいいよね、この組み合わせ。
で、何で「雨だからテニス!」なのかというと、
ここのテニスコートは公共の施設で、しかもかなりキレイで
設備も充実しているので、なかなか予約が取れない。
ただし、それは雨の日以外のこと。
やってみてわかったことだけど、
豪雨でない限りは、かえって暑くなくて気持ちがいい。
どうせ晴れてたって汗だくになっちゃうわけでしょ。
ちなみに、釣りも全般的に雨の日の方がいいようです。
この季節、釣りとテニスは雨の日に限るかも。
ちなみに、レコーディングの方も順調に進んでます。
新曲も作ったし、歌詞も久々に自分で書きました。
期待しててください。
ホームページ製作依頼以来(なんか変??)久々のU-MAです。
アルバム「nylonnights」のジャケット、「SOLID SOUNDS」のロゴ、Tシャツ、もしかしたらステッカー、タオル?
それから初めて持つことになる僕の名刺。
今後の「MATSUI TSUNEMATSU」、更には「SOLID SOUNDS」のイメージ全般をトータルにコーディネートしてもらう事になりそうです。
豹柄の帽子がここのボス華丸なんだけど、もともとミュージシャン。
更に言うならばベーシスト。体力にものを言わせ、力技でベースをかき鳴らすタイプだったんではないかと勝手に推測している。
その華丸が、近頃Tシャツには相当力を入れているらしい。
サンプルをいろいろ見せてもらったんだけど、確かにいい感じ。
これはかなり期待できそう。単なる記念品的なTシャツとは一線を画す、クールな「MATSUI TSUNEMATSU」ブランドを展開して行けそうです。
何はともあれ、ここの住人のこぎみよいテンポ感、それから、みなぎるポジティブさが最高に気持ちいい。
今の僕にとっては、こういう瞬間が一番の癒しかも。
縁とか出会いは不思議なもので、
自分の意識の変化に伴って、
その時々で出会う人々の種類も変わってくる。
何か事を成し遂げようと決意し、
汗を流し、知恵を振り絞り、
自分の意識のフォーカスが一点に定まってくると、
そのために必要な人、協力してくれる人達が
次々と目の前に現れる。
その反対に、孤独に打ち勝てず、
酒に溺れた日々など送っているときは、
同じように飲んだくれで、寂しい人しか寄ってこない。
「何を今更当たり前のことを」と思われるかもしれないけど、
近頃の僕はそれを痛切に感じているんです(マジ)。
で、ふとした流れから、
ほとばしる情熱と才能溢れてこぼしまくってる
女流フォトグラファーと出会い、意気投合。
「鉄は熱いうちに打て」とばかりに、
やっちゃいました。フォトセッション。
結果は乞う御期待!
「NYLONNIGHTS」の告知や媒体用、
及びアルバムのジャケット等で近日公開!
すでに鎌倉のライブで発表したことだけど、
追加公演決まりました。場所は東京青山。
「月見ル君想フ」という珍しい名前の会場です。
写真は友達がサポートしてる女性Voのライブでのヒトコマです。
ステージ後ろの「月」がいい感じでしょ。
鎌倉はアクセス的に泣く泣く断念した人とか、
行きたかったけどチケット手に入らなかった人とか、
基本的にはそういう人達のためのライブです。
だから鎌倉に来てくれた人達は今回は御遠慮願います。
なんてね。(笑)
活字で冗談言うのは難しいね。表情が見えないから。
ただ、やっぱりそんなに大きい会場ではないから、
情報はマメにチェックしといた方がいいかも。
まずはこのサイトで先行予約する予定です。
コラム的にはちょっと時間と行動が前後してしまうんだけど、
鎌倉を自転車で散歩していたときに撮った中の一枚です。
鎌倉宮という神社があって、そこの駐車場の売店の軒先です。
傘の柄のようなものが写っているけれども、それはまさに傘の柄で、 逆さまに吊る下がった傘が、ツバメのトイレになっているというわけです。
ホッとするヒトコマでしょ。
それにしても鎌倉という土地にはいたるところに森があり、
その森には例外なく蝶が舞い、ホトトギスが鳴いていた。
森に入り、また町に出る度に、なんだか天界と下界を行き来しているような、 そんな不思議な気分を何度も味わわせてもらいました。
こういう土地で久々のライブができるというのは、
やっぱりちょっとシアワセなことかもね。
最近はこんな感じで自転車で行動することが多いです。
この日は近くの公園を軽く散歩しただけだったんだけどね。
日常的にも渋谷とか青山辺りだったらクルマでなく
自転車で行っちゃうようになりました。
ちょっと前には鎌倉にも行ってきたよ。
と言っても鎌倉まではもちろんクルマで、
そこから先、江ノ島とか鎌倉周辺を自転車でってことなんだけどね。
江ノ島で「しらすワッパ飯」食べて、「与謝野晶子記念館」行ったりとか。
ベタな観光コースなんだけど、自転車だとまた一味違った楽しみ方ができて面白い。
何よりこの季節、海辺の道を風を切って走るのは最高に気持ちがいいからね。
もうすぐ梅雨入りするけど、それまで充分楽しんでおこうと思います。