今年もお世話になりました。
みなさんのお陰様で、また良い一年を過ごすことができました。
ライブも楽しませてもらい、アルバムもリリースすることができ、充実した一年でした。
自由気ままな僕を、いつも支えて応援してくれてありがとう。
僕は本当に幸せ者です。
来年もよろしく。
良いお年を。
今年もお世話になりました。
みなさんのお陰様で、また良い一年を過ごすことができました。
ライブも楽しませてもらい、アルバムもリリースすることができ、充実した一年でした。
自由気ままな僕を、いつも支えて応援してくれてありがとう。
僕は本当に幸せ者です。
来年もよろしく。
良いお年を。
大阪ライブ、終わってしまった。
またしばらくの間、みんなに会えないと思うと寂しいです。
そう思ってしまうくらいに、楽しい時間だったから。
たくさんの笑顔をありがとう。
みんなの笑顔が僕のエネルギーの源です。
僕の心を育む栄養です。
また会いに来てください。
来れる時、来れる場所に。
僕はずっと続けていきます。
昨日のライブ、最高でした。
ハロウィンでお足下の悪い中(笑)渋谷に集まってくれた皆さん、遠くから会いに来てくれた皆さん、帰りは大丈夫だったかな。
ギターの智くんとパーカッションの直樹に背中を押してもらいながら、新たなパワーを身に纏うこともできたし、何より、それを見届けてくれた会場のみんなから、また大きな勇気もいただきました。ずっとライブを続けていく、という覚悟のようなモノもいただきました。
アルバムとライブ、まったく正反対にしか見えないようなことをやっていきますが、どっちも僕にとっては大事なことです。どちらも同じ、松井常松です。
これからも末永いおつきあい、よろしくお願いいたします。
photo by kazutaka kitamura(Player)
前作「Reverie」のコンセプトは「目覚めている時の幻想、夢想。幻想曲。今まで誰も聞いたことのない、無国籍で幻のような音楽。革新的でもあり、普遍的でもあり。自由で危うい、白日夢のような音の集まり」ということでした。
基本的な部分、制作手法や取り組む姿勢のようなものは前作を受け継いでいます。大まかなジャンルとしては アンビエント/テクノ といったところなのでしょうが。ただ、そこはやはり人が作るものなので、その時々の心の有り様がダイレクトに作品に影響します。今作「Moments In Love」は、よりエモーショナルでポジティブな仕上がりになっていると思います。
アルバムタイトルは、1983年にリリースされた「Art Of Noise」の名曲をリスペクトさせていただきました。テクノというコンピューターを使った音楽の世界を切り開いたのは「Kraftwerk」ですが、それをサンプリングという手法で大きく進化させたのは、やはり「Art Of Noise」だったのだと思います。
ただの環境音楽ではなく、聞く人の心を揺さぶりながらも、最終的には安らぎを得られるような、そんな音楽作りを目指していきたいし、続けていけたらいいなと思っています。
久しぶりの北海道から帰宅して2日目、心地の良いその余韻を残しつつも、いつもの生活も楽しめるようになってきました。
やっぱり北海道はいいな。
余市、小樽、それから定山渓など、今回もいろいろと美しいところを見せてもらい、美味しいものもたくさんいただいてきました。
もちろん、ライブも最高でした。僕のライブは初めてという人もたくさん来てくれていたようだし、いつものように、この日のために遠くから足を運んでくれた人達もいて、みんなそれぞれのスタイルだけど暖かく受け入れてくれて、本当に嬉しかったです。嬉しいあまりに少し喋り過ぎてしまったところもあり、そこはちょっと反省も。笑
今回の旅も実りの大きい旅でした。新しい発見も多く、またひとつ、心の成長にも繋がった旅となりました。みなさんのお陰様です。
いつも、ありがとう。
ニューアルバムのトラックダウンも終わり、近々、このホームページもリニューアルする予定です。
来週末には札幌、そして月末は渋谷、来月には大阪でのライブも控えています。
気力も体力もフル充電して臨んでいきたいと思います。
アルバムとライブは全くの別物だけど、どちらも気に入ってもらえると嬉しいです。
そうなるよう、がんばります。
楽しみにしていてください。
宇宙の歴史から比べれば、人の一生は、ほんの一瞬。
なんて言葉を聞いたことがあるけれども、そうは言っても、でも、やっぱり長い。
楽しい時があれが、苦しい時だってある。
でも、苦しい時こそ、夢を持って生きたいよね。
そう思って、毎日を過ごしていけるといいよね。
どうせ、同じ生きていくなら。
ねっ。
太陽が沈むのと同じ速度で、月が昇ってきます。
ゆっくりと、もしくは足早に家路に向かう人々。
自転車だったりクルマだったり、徒歩だったり。
何て美しい夕暮れ時なんでしょう。
みんなの目には、どう映っているのかな。
昨日も最高でした。
楽しかったな。
たくさんの笑顔に包まれて、たくさんの優しさに包まれて、僕は本当に幸せ者だなと、また、あらためて思う一日でした。
楽しい時は一瞬で過ぎ去ってしまうものだけど、また会える時を心待ちにして、それぞれの毎日を、なるべくなら明るく、生き抜いていきましょう。
いつもありがとう。
今年もお世話になりました。
みなさんのお陰様で、また良い一年を過ごすことができました。
ライブも楽しませてもらい、アルバムもリリースすることができ、充実した一年でした。
自由気ままな僕を、いつも支えて応援してくれてありがとう。
僕は本当に幸せ者です。
来年もよろしく。
良いお年を。
大阪ライブ、終わってしまった。
またしばらくの間、みんなに会えないと思うと寂しいです。
そう思ってしまうくらいに、楽しい時間だったから。
たくさんの笑顔をありがとう。
みんなの笑顔が僕のエネルギーの源です。
僕の心を育む栄養です。
また会いに来てください。
来れる時、来れる場所に。
僕はずっと続けていきます。
昨日のライブ、最高でした。
ハロウィンでお足下の悪い中(笑)渋谷に集まってくれた皆さん、遠くから会いに来てくれた皆さん、帰りは大丈夫だったかな。
ギターの智くんとパーカッションの直樹に背中を押してもらいながら、新たなパワーを身に纏うこともできたし、何より、それを見届けてくれた会場のみんなから、また大きな勇気もいただきました。ずっとライブを続けていく、という覚悟のようなモノもいただきました。
アルバムとライブ、まったく正反対にしか見えないようなことをやっていきますが、どっちも僕にとっては大事なことです。どちらも同じ、松井常松です。
これからも末永いおつきあい、よろしくお願いいたします。
photo by kazutaka kitamura(Player)
前作「Reverie」のコンセプトは「目覚めている時の幻想、夢想。幻想曲。今まで誰も聞いたことのない、無国籍で幻のような音楽。革新的でもあり、普遍的でもあり。自由で危うい、白日夢のような音の集まり」ということでした。
基本的な部分、制作手法や取り組む姿勢のようなものは前作を受け継いでいます。大まかなジャンルとしては アンビエント/テクノ といったところなのでしょうが。ただ、そこはやはり人が作るものなので、その時々の心の有り様がダイレクトに作品に影響します。今作「Moments In Love」は、よりエモーショナルでポジティブな仕上がりになっていると思います。
アルバムタイトルは、1983年にリリースされた「Art Of Noise」の名曲をリスペクトさせていただきました。テクノというコンピューターを使った音楽の世界を切り開いたのは「Kraftwerk」ですが、それをサンプリングという手法で大きく進化させたのは、やはり「Art Of Noise」だったのだと思います。
ただの環境音楽ではなく、聞く人の心を揺さぶりながらも、最終的には安らぎを得られるような、そんな音楽作りを目指していきたいし、続けていけたらいいなと思っています。
久しぶりの北海道から帰宅して2日目、心地の良いその余韻を残しつつも、いつもの生活も楽しめるようになってきました。
やっぱり北海道はいいな。
余市、小樽、それから定山渓など、今回もいろいろと美しいところを見せてもらい、美味しいものもたくさんいただいてきました。
もちろん、ライブも最高でした。僕のライブは初めてという人もたくさん来てくれていたようだし、いつものように、この日のために遠くから足を運んでくれた人達もいて、みんなそれぞれのスタイルだけど暖かく受け入れてくれて、本当に嬉しかったです。嬉しいあまりに少し喋り過ぎてしまったところもあり、そこはちょっと反省も。笑
今回の旅も実りの大きい旅でした。新しい発見も多く、またひとつ、心の成長にも繋がった旅となりました。みなさんのお陰様です。
いつも、ありがとう。
ニューアルバムのトラックダウンも終わり、近々、このホームページもリニューアルする予定です。
来週末には札幌、そして月末は渋谷、来月には大阪でのライブも控えています。
気力も体力もフル充電して臨んでいきたいと思います。
アルバムとライブは全くの別物だけど、どちらも気に入ってもらえると嬉しいです。
そうなるよう、がんばります。
楽しみにしていてください。
宇宙の歴史から比べれば、人の一生は、ほんの一瞬。
なんて言葉を聞いたことがあるけれども、そうは言っても、でも、やっぱり長い。
楽しい時があれが、苦しい時だってある。
でも、苦しい時こそ、夢を持って生きたいよね。
そう思って、毎日を過ごしていけるといいよね。
どうせ、同じ生きていくなら。
ねっ。
太陽が沈むのと同じ速度で、月が昇ってきます。
ゆっくりと、もしくは足早に家路に向かう人々。
自転車だったりクルマだったり、徒歩だったり。
何て美しい夕暮れ時なんでしょう。
みんなの目には、どう映っているのかな。
昨日も最高でした。
楽しかったな。
たくさんの笑顔に包まれて、たくさんの優しさに包まれて、僕は本当に幸せ者だなと、また、あらためて思う一日でした。
楽しい時は一瞬で過ぎ去ってしまうものだけど、また会える時を心待ちにして、それぞれの毎日を、なるべくなら明るく、生き抜いていきましょう。
いつもありがとう。